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ゆりちゃんが、先週金曜日 避妊手術を受けました。

これについては、きっと様々な考え方があるでしょう。

その子その子の体質や持病によってメリットがリスクになることもあるでしょう。

今日のゆりちゃん1 Jan. 22, 2012


わがやのゆりちゃんは、すぐに治療をしなければならないものでは

ありませんが、少しだけ心臓が弱いようです。軽い不整脈でもあります。

将来年を取ってきた時には、もしかしたら心臓の薬を飲まないと

いけなくなるかもしれません。

その時にもし婦人科系ガンを発症したりすると、心臓が耐えられず手術が出来ない

可能性もあると、しっかり全身検査をしてくれた後、獣医さんは仰いました。

だから「ゆりちゃんにはむしろ今、避妊手術することをお奨めします」と仰いました。

(もちろん避妊手術をしたからといって、婦人科系のガンのリスクが

ゼロになるわけではありません)

安易に赤ちゃんを産ませないということでは、夫婦で同じ意見でしたので

悩んだ挙句、避妊手術を行うことにしたのです・・・

○○○

そう決心して、手術当日を迎えた時

ツラクテ カワイソウデ 何も知らずにいるゆりに申し訳ない気持ちで

いっぱいになってしまいました。


獣医さんにゆりを託す時は(本当に文字通り「先生にゆりの命託します!」

という思いです)、心臓がドキドキして、車に戻って随分泣きました。

入院は1泊。

夕方、病院から「無事終わりました。本人は少々痛がってるけど大丈夫ですよ。」

痛がってる・・・ ゆりちゃんが。 涙。

でも・・・ 無事終わった! 涙ナミダ。


夜 家族みんなでゆりちゃんのことを胸いっぱい心配しながら

色々話しました。

ひーくんは「ゆりのトイレがいつまでもキレイなのが淋しい」と言い、

アヅは「足元や椅子の陰にゆりがいるような気がする」と幻影を見、

「家族になってまだ4ヵ月半なのに ゆりがいないと すっごく淋しい!」

とみんなで言って わたしはまたシクシク泣きました。


ホッとした反面、ゆりの考えも聞かず(聞けず)手術を決行したことは

同じ女であるわたしが受け止めてずっと心に入れておこうと思いました。

ひーくんは男性だから 無事手術が終わって、将来の病気のリスクを

減らせたことに 素直に安堵しているようでした。


翌日、家族全員でゆりを迎えに行きました。

手術で取り出した、卵巣と子宮を家族全員でしっかり見ました。

ちいさい ちいさい 器官でした。


わたしたちの声が聞こえたゆりが、奥の方から

「おかさん!おとさん!おにちゃん!」って大きな声で呼んでいます。

「ゆりだ!大きな声!よかった~」

看護士さんに連れられたゆりは嬉しくって、おかさんに抱きつきながら

うれションをしました。

「ゆりちゃん よくがんばったね!」

キズが痛いだろうに 体中で「うれしい! うれしい!」って言うゆり。

「なんで あたち ぽんぽんいたいの?」

「なんで きのう あたちだけ おうちじゃなかったの?」

なんて言わないゆり。

「うれしいよーうれしいよー」だけ言うゆり。


ピッピが「人間の勝手で痛い思いさせてごめんね」って言った時

わたしの気持ちをピッピがちゃんと気付いていてくれたと とても驚きました。

ゆりは小さな舌でペロっとピッピの手を舐めました。

「あたしは みんなといっしょなら それでいいよ」と言ってるみたいに。


みんなで ちいさなゆりちゃんを 大事にしてあげようと

改めて思いました。

今日のゆりちゃん2 Jan. 22, 2012

もともと まったり犬のゆりは、安静にしているのが得意なので

お陰様でみるみるうちに元気になっています。

好きじゃないお散歩がないのは うれしいみたいです。

でも わたしたち家族は 「早く暖かくなって ゆりちゃんを連れて清里とか

行きたいね~」と話しています。

出不精ゆりが喜ぶかは わかりませんが ^^

今日のゆりちゃん3 Jan, 22, 2012













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