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最初の一文字もどう書き始めたらよいか分からないほど動揺しています。

東北沖で大きな大きな地震が起きた時、わたしは地元から電車で40分程

離れた都心に近い町、東京都中野区にいました。

江戸川区の友人ふたりと楽しいランチを終え、子どもたちの帰宅時間に

合わせ解散するべく駅構内に入ったところでした。

恐ろしい揺れになだれ込むように改札方面に戻り、駅前ロータリーに避難。

二度目の大きな揺れに悲鳴をあげながら友人たちと抱き合っていました。

わたしの携帯は通話もメールもまったくダメで、公衆電話→家設置電話での

連絡でなんとか多摩地区の自宅周辺は大丈夫、家族も大丈夫と確認。

幸運だったのは普段都心に出ている事が多い旦那さんが市内に居たこと。

夫婦ふたりとも都心だったら・・と思うとゾっとします。


帰宅難民となった私は、同じ沿線に住む女子大生さーちゃんと知り合い、

駅前のサンプラザ中野のエントランスで配布された毛布に並んで包まり、

大渋滞の中迎えに出てくれている旦那さんと、やはり車で新宿から向かってきてくれて

いる女子大生さーちゃんのパパさんに願いを託しました。

(江戸川区の友人ふたりは日付が変わる前にご家族のお迎えがあり、

無事帰路につきました。恵ちゃん、携帯充電器すごく助かりました!)

さーちゃんパパの車に乗れ、日野市で旦那さんと再会し、家に帰り着いたのは

朝4時過ぎでしたが、家に帰ることが出来、

家族と一緒に居られることに心底感謝しました。


わたしのような例は、首都圏に住む皆さんのご家族に一人や二人はいる

まったく珍しくない光景です。一晩足止めをくったくらいなんでしょう。


本当の恐怖と悲しみは東北地方にあります。


被災地の様子をニュースで見る度に、被災したみなさんや家屋、町、

安否の確認ができない人々・・・喉の奥がキュっと苦しくなり

涙が止まりません。


関東地方では今日から計画停電の予定です。

できる事なんでもしたいです。

こんな時だからこそ、日本が団結し、国内外からの支援・協力に心から

感謝し乗り越えていきたいです。


最後に。ご心配くださって国内外からメールや電話等くださったみなさん

本当に本当にありがとうございます。

我が家を担当してくださったKさん、手を尽くして連絡くださって

本当に嬉しかったです。心からありがとうございます。



福島の旦那さんの実家も断水は続いていますが、義父母は

がんばっています。大丈夫です。

みなさん。ありがとう。


東北のみなさん、世界中が応援しています。






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