半年も日記を放置している間に年度末を越え新しい春が過ぎました。
昨年度中三男子だった長男ピッピも晴れて高校生になりました。
以前日記にも書きましたが、本当にTHE普通な成績のピッピ。
今日は恥を忍んで、ピッピの「高校受験ものがたり」を綴りたいと思います。
定期テストでは、まあまあ得意な科目と苦手な科目が混在し
5教科合計にすると、3年生1学期の時点で大体学年の真ん中よりちょっと上くらい。
1,2年生の時は中の上~上の下の成績だったのですが、肝心な3年生で下がってきたのでした。
おのずと通知表も普通の評価(3)にちらほら毛(4)が生えてる程度になってしまいました。
ちなみに通知表で5をもらえたのは3年間で1回だけ(数学)^^;。
時をさかのぼって、2学年修了した春休みに話を戻します。
それまでは「ピッピ君は、都立高校に入って、推薦で大学に入れたらいいな」と漠然と
考えていたkikuko一家。
ここらで一度親子の話し合いを持つことにしました。
ピッピの妥当レベルの都立高校に入って、果たして大学受験はそうとう苦労するのでは?
という考えが父母の脳裏によぎっていたからです。
まず、ピッピに高校卒業後の進路について彼本人の気持ちを確認。
まだ具体的な目標もないからこそ、大学には進みたいとのこと。
年上のいとこが大学生だったこともあり、憧れもあるようでした。
ならば、高校の先の進路も踏まえて今回の受験を考えることで決定しました。
①都立高校に入って、大学受験のための塾や予備校通いもする。(夏期講習など含む)
②私立大学附属高校に入って、塾なしで系列大学進学を目指す
ここで初めて私立高校受験という選択肢が出てきました。
通っていた塾の先生に相談し、どちらがよりお金が掛かるか
簡単にシミュレーションを出してもらいました。
私立校の場合学費はピンキリなので一概には言えませんが、
学費の安めな附属校を選べば、都立校でがっつり塾通いするより安くあがるということ。
マジか!
目からウロコでした。
高校を出てからすぐお勤めを希望なら、都立高校&塾なしで一番金銭的には助かります。
しかし本人が進学したい以上は、特に公立校の子は塾なしで大学に行けるような一握りの
選ばれし者以外はせっせと塾だ予備校だと通うのが一般的ですよね。
うちのピッピ君ももちろん選ばれし者からは早々にこぼれ落ちていたので、
これは大学附属校に絞っていくか!という話に親子で盛り上がっていきました。
もうひとつ、ピッピにとっての利点として、私立は筆記テストがあるとしても
国数英の3教科であることがほとんどなのですが、ピッピが理社に比べて
3教科の方が得意だったことも有利に働くような気もしました。
(暗記系の理社は単元によっては平均点以下を取ってくることもあったのです)
2学年の修了段階でここまでの話し合いがなされ、
受験資格が得られそうな(内申点が足りそうな)附属校をピックアップし始めました。
平行して、もし内申点が少し不足しても、単願(その高校が第一希望で、
合格をもらえた時には必ず入学するもの)であれば加点対象としてくれる英検、漢検、数検の
3級も合格しておくと安心ということで、英検3級と数検3級も受験することにしました。
目標を親子でしっかり決めたところで、3学年スタートです。
先にも書いた通り、それなのに・・・3年生の1学期で成績が落ちてしまったピッピ。←がっかり
東京都では第3学年の2学期の内申点(通知表の5段階評価)が受験する高校に提出されます。
でも2学期の評価は、1学期の評価も込みで内申点として出されるので
厳密に言うと3年の1学期から評価に入ることになります。
1学期の内申が出る前は、ある私立大学の附属校A校とB校の2校に志望を絞っていたのですが
(A校は偏差値60、B校は偏差値53。ピッピにはA校は厳しいようですが、
受験資格<内申点5教科20以上。5教科オール4でクリアの計算>に足りていれば、
面接だけで受験が終わるんです。A,B校共推薦受験ではペーパーテストなし。
B校の受験資格は内申点5教科18以上でした)1学期の内申が出た時点で
ハードルの高いA校はあきらめることにしました。
もし、頑張って頑張って合格できたとしても、入学してから本人が辛くては
せっかくの青春時代可哀想ですものね。
1学期中に、目標にしていた英検、数検の3級は取得できていたのですが、
A校は内申不足分の加点対象は準2級から。ぐうの音もでません(笑)
A校は都会の住宅街にあり、校舎も新しくて良かったのですが仕方ありません。
2学期に頑張って少し内申を戻すことを目標にして志望校はB校に決定です。
偏差値もピッピ本人にぴったりですし気持ちはB校1本に絞りました。
長くなったので、次回に続きます☆彡